あなたの歯は白いですか??
白くて、美しい歯は、それだけで人の印象を良くしてくれますよね☆
反面。タバコやコーヒー、食べ物で黄ばんでいる歯は、それだけで相手に与える印象を悪くします。
そこで今回は、『歯が黄ばむ原因』について書いていきます。
歯が黄ばんでしまう原因は主には3つあります。
1つは長年かけて蓄積されてきた着色汚れ(ステイン)や、プラーク(歯垢)による歯の外側からの色素沈着。もうひとつはエイジング。もうひとつは、薬剤による、内側の象牙質の変色です。
色素沈着はそのまんまですが、色の強い食べ物、飲み物の色が歯にこびりついてしまって、
元々の歯の白い色を落としてしまう現象です。
エイジングは、加齢と共に歯のエナメル質がすり減って薄くなってしまう現象。
薬剤による変色は、銀歯などの詰め物による変色です。
対策としてはやっぱり、『しっかりとしたブラッシング』が一番なんです。
それでも落ちない場合は、歯科医に相談するなどの方法がありますが、
やっぱりまずは、いつもの歯磨きを見直してみることがスタートです。
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