自転車マナー

新しい自転車を購入して大分経ちますが買い物等に殆ど毎日乗っています路地に入る時の右折左折は一旦停止して車が来ていないか確認しますすると車が来ていて私が停止したから車も停止しました私が一旦停止しなかったら間違いなく接触事故を起こすところでした特に雨の日は気を付けないと危険です先日も横断歩道を自転車で通る時右側から女の人が左右を確認もせず横断歩道に飛び出してきました私がブレーキをかけたので事故には至りませんでしたが横断する人も一旦停止してから横断歩道を渡るべきだと思いましたお互いにびっくりしてしまいました自転車は道交法上軽車輌になるとは今頃知りました歩行者が横1列になって歩いていて私は追い越したいのにベルを鳴らす勇気が無くて歩行者とすれすれを通るとビックリされます私も逆に歩行者の時経験がありますがすれすれで追い越して通られるのはかなりの恐怖ですでも自転車を運転しているとベルを鳴らすのはちょっと勇気がいる事だと分かってきました狭くて危険なのは分っているのだからこれからはベルを鳴らそうと思います自転車を運転する時は危なかったらすぐベルを鳴らして通れたらすみませんと言うこれが基本です

天気が良くなり、随分と暖かい。
しかも日中になると汗ばむほどです。
第二次新緑もピークを迎えたのだろうか、山々に出現する緑の造形美が徐々に薄くなってきたような気がします。
毎年目にする緑の織りなす美しい形状は、駆けるウサギ、西洋のお化け、空飛ぶ恐竜、泳ぐアザラシなどと名付けて楽しんでいます。
でもその子たちも姿が消えかけてきたようです。
家の二階から眺めたり、海辺の砂浜から眺めたり、早緑色の爽やかな色合いと海と空の青さが微妙にマッチして、美しい景観美を醸し出しています。
海では男海士がアワビとサザエを目指して潜りにいそしんでいます。
自然のありがたい恩恵に誰もが敬意を表したくなります。

 

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