私は元々色白で、よく周囲からも「真っ白だね」と言われるくらいでしたが、大学生になってから運動部のマネージャーを始めたことで一変しました。
高くて絶対に焼けない!なんていわれている日焼け止めを塗っても、全て汗で落ちてしまい効果はありません。
じゃあ、と汗や水に強い日焼け止めを試してみても、汗の量がすごすぎて落ちてしまいます。
アームカバーや帽子はもちろんしているので、その分はまだマシだと思いますが、同じ学部の友達と腕や足、顔を見比べてみるとその差は明らかです。
飲む日焼け止めなんてものも試してみたいけど、そこまでかけるお金もありません。日焼けした後にどれだけ冷やしても保湿しても黒くなるばかりです。
紫外線の浴び過ぎは、間に見えるところだけでなく、洋服の下まで黒くする可能性もあるとか。
マネージャーの仕事はやりがいがあった楽しいけど、それだけが唯一の気がかりなんです。
匂いだけはレデオスのおかげでケア出来てるけど、日焼け対策には決定的な切り札が見つからないこの頃です。